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  "slug": "faber-2011-black-swans-hide",
  "title": "Where the Black Swans Hide & the 10 Best Days Myth",
  "title_ja": "株式市場の最良日・最悪日は下落局面に集中して現れるかを検証した研究",
  "authors": [
    "Mebane Faber"
  ],
  "published_year": 2011,
  "venue": "SSRNワーキングペーパー（査読誌未掲載）",
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    "arxiv": null,
    "jstage": null,
    "ssrn": "1908469"
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  "versions": [
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      "kind": "repository",
      "url": "https://papers.ssrn.com/sol3/papers.cfm?abstract_id=1908469",
      "label": "SSRN公式ページ（識別子確認用。自動アクセスは403で不可）"
    },
    {
      "kind": "author",
      "url": "https://mebfaber.com/2011/08/12/where-the-black-swans-hide-and-the-ten-best-days-myth/",
      "label": "著者本人による論文紹介記事（実際に到達し確認）"
    }
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  "source": {
    "provider": "ssrn",
    "metadata_license": "other",
    "text_reuse": "none",
    "accessed_at": "2026-08-22"
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  "categories": [
    "portfolio_risk",
    "statistical_method"
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      "GLOBAL"
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    "period": {
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      "end": null,
      "unknown_reason": "著者本人の紹介記事に対象期間の具体的な開始日・終了日の記載がなく、SSRN本文には403で自動アクセスできなかったため確認できていない"
    },
    "universe": "世界の複数の株式市場指数（具体的な市場名・銘柄群は著者紹介記事に記載なし）",
    "frequency": "日次・月次（複数の時間軸で分析）"
  },
  "findings": [
    {
      "label": "外れ値日の時間的近接",
      "effect": "株価指数の騰落率が最も大きかった日（外れ値の日）は、時間的に近接した時期に固まって出現する傾向がある",
      "value": null,
      "unit": null,
      "basis": "not_reported",
      "note_ja": "著者本人の紹介記事で方向性のみ確認できた。集中度を示す具体的な数値はSSRN本文へ到達できず確認していない。"
    },
    {
      "label": "下落局面での外れ値発生",
      "effect": "最良日・最悪日として抽出された外れ値の多くは、市場が既に下落を始めた後の局面で発生する",
      "value": null,
      "unit": null,
      "basis": "not_reported",
      "note_ja": "著者本人の紹介記事に方向性の記述があるが、発生比率などの定量値はSSRN本文へ到達できず確認していない。"
    }
  ],
  "replication": {
    "status": "not_assessed",
    "evidence": [],
    "note_ja": "査読誌に未掲載のSSRNワーキングペーパーであり、独立した第三者による追試の有無は本レコードでは確認していない。"
  },
  "japan_applicability": {
    "status": "not_assessed",
    "note": "分析対象を「複数のグローバル市場」とする記載のみで、日本市場が標本に含まれるか著者本人の紹介記事からは確認できていない。"
  },
  "caveats": [
    "jp_untested"
  ],
  "summary_ja": {
    "body": "資産運用会社ケンブリア・インベストメント・マネジメントの創業者であるMebane Faberが2011年に公開したSSRNワーキングペーパー。世界の複数の株式市場について日次・月次のリターンを調べ、上昇・下落が最も極端だった日（いわゆる最良日・最悪日）がどの時期に集中して現れるかを検証した。著者は、こうした外れ値の日は時間的に近接して出現する傾向があり、その多くは市場が既に下落を始めた後の局面に集中すると述べている。「長期保有で最良日だけを逃すと収益が大きく損なわれる」という単純化された議論に対し、外れ値の発生時期そのものに偏りがある可能性を指摘した内容である。査読誌に掲載された論文ではなく、SSRN上のワーキングペーパーとして公開されている。",
    "derivation": "original_summary",
    "reviewed_by": "operator",
    "reviewed_at": "2026-08-22"
  },
  "explainer_ja": {
    "one_liner": "株価の急騰日・急落日は偶然バラバラに起きるのではなく、下落相場の中に集中して現れやすいことを示した研究です。",
    "question": "「長期保有なら最良の値上がり日を逃してはいけない」という主張はよく聞かれますが、その最良日や最悪日はいつ、どのような相場環境で起きているのでしょうか。この研究は、複数の株式市場の日次・月次データを使い、極端な値動きの日がランダムに散らばっているのか、それとも特定の時期に集中しているのかを問います。",
    "method": "著者は世界の複数の株式市場を対象に、日次と月次それぞれのリターンを時系列で並べ、上昇率・下落率が最も大きかった日を抽出した。抽出した外れ値の発生日が暦の上でどの程度近接しているか、また株価指数がすでに下落局面に入っていたかどうかを、市場ごとに突き合わせて確認する手法をとっている。定量的な統計モデルの詳細は著者本人の紹介記事からは確認できず、SSRN本文には自動アクセスできなかった。",
    "result": "分析の結果、最良日・最悪日として抽出された外れ値は互いに時間的に近い時期に固まって出現する傾向が確認された。さらに、その多くは株価指数が既に下落を始めていた局面で発生しており、平穏な上昇相場の最中に突然現れるケースは少ないという。著者本人の紹介記事ではこの傾向を強調しているが、具体的な集中度合いを示す数値や統計的検定の結果は記載が確認できていない。",
    "interpretation": "この結果は、「最良日を逃すと収益が大きく減る」という主張を単純に受け止める前に、その最良日がいつ・どんな相場環境で起きやすいかを考える材料になる。ただし本稿は査読誌に掲載された論文ではなくSSRN上のワーキングペーパーであり、独立した第三者による追試は本レコードでは確認していない。対象市場に日本が含まれるかも著者の紹介記事からは判別できず、日本市場への当てはめは慎重にする必要がある。",
    "glossary": [
      {
        "term": "最良日・最悪日",
        "note": "ある期間の中で株価指数の騰落率が最も大きかった日を指す通称です。"
      },
      {
        "term": "ワーキングペーパー",
        "note": "査読を経て学術誌に掲載される前段階で公開される論文です。"
      }
    ]
  },
  "source_verification": {
    "level": "abstract",
    "checked_url": "https://mebfaber.com/2011/08/12/where-the-black-swans-hide-and-the-ten-best-days-myth/",
    "checked_date": "2026-08-22"
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  "updated_at": "2026-08-22",
  "diagram_ja": {
    "type": "before_after",
    "evidence_mode": "direction_only",
    "headline": "下落局面に外れ値の日が集中",
    "caption": "最良日・最悪日として抽出された日は互いに近接し、その多くは市場が既に下落を始めた後に発生していた。",
    "before_after": {
      "before": {
        "label": "平穏な相場が続く局面",
        "note": "上昇・下落とも値動きの幅が比較的小さい"
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      "after": {
        "label": "外れ値の最良日・最悪日が集中",
        "note": "その多くが下落開始後の短期間に固まって出現する"
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        "label": "市場が下落局面入りする"
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        "note": "著者の紹介記事で外れ値の発生時期の傾向を確認した"
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        "note": "取引コスト控除後の運用成果は測っていない"
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        "note": "日本市場が標本に含まれるか確認できていない"
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  "disclaimer_ja": "一般的な研究紹介であり、売買推奨・投資助言ではありません。"
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