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  "slug": "han-zhou-zhu-2014-momentum-stop-loss",
  "title": "Taming Momentum Crashes: A Simple Stop-Loss Strategy",
  "title_ja": "モメンタム戦略の急落を、10パーセントの損切りで抑える",
  "authors": [
    "Yufeng Han",
    "Guofu Zhou",
    "Yingzi Zhu"
  ],
  "published_year": 2014,
  "identifiers": {
    "doi": "10.2139/ssrn.2407199",
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    "ssrn": "2407199"
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  "versions": [
    {
      "kind": "preprint",
      "url": "https://doi.org/10.2139/ssrn.2407199",
      "label": "SSRN抄録ページ（DOI）"
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  "source": {
    "provider": "ssrn",
    "metadata_license": "other",
    "text_reuse": "none",
    "accessed_at": "2026-08-12"
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  "categories": [
    "momentum",
    "portfolio_risk"
  ],
  "methods": [
    "simulation",
    "theoretical"
  ],
  "sample": {
    "markets": [
      "US"
    ],
    "period": {
      "start": "1926-01",
      "end": "2013-12"
    },
    "universe": "米国株のモメンタム戦略（等加重および時価総額加重）",
    "frequency": "monthly"
  },
  "findings": [
    {
      "label": "等加重モメンタムの最大月次損失",
      "effect": "損切り水準10パーセントを課したときの、等加重モメンタム戦略の最大月次損失。",
      "value": -11.36,
      "unit": "パーセント",
      "basis": "not_reported",
      "note_ja": "損切りを課さない場合の-49.79パーセントに対する値として原典抄録に示されている。取引費用の控除条件は抄録に記載がない。"
    },
    {
      "label": "時価総額加重モメンタムの最大月次損失",
      "effect": "損切り水準10パーセントを課したときの、時価総額加重モメンタム戦略の最大月次損失。",
      "value": -23.28,
      "unit": "パーセント",
      "basis": "not_reported",
      "note_ja": "損切りを課さない場合の-64.97パーセントに対する値として原典抄録に示されている。取引費用の控除条件は抄録に記載がない。"
    },
    {
      "label": "シャープレシオの変化",
      "effect": "損切りを課した場合のシャープレシオ。",
      "value": null,
      "unit": null,
      "basis": "not_reported",
      "note_ja": "原典抄録は「2倍以上になった」と幅のない比率で述べておらず、水準値が示されていないため未収録。"
    }
  ],
  "replication": {
    "status": "not_assessed",
    "evidence": [
      {
        "kind": "internal",
        "slug": "daniel-moskowitz-2016-momentum-crashes",
        "relation": "field_context",
        "independent": true,
        "outcome": "context_only",
        "note": "モメンタム戦略の急落が予測可能であることを示した関連研究であり、本研究の損切り実装の追試ではない。"
      },
      {
        "kind": "internal",
        "slug": "barroso-santa-clara-2015-momentum-moments",
        "relation": "field_context",
        "independent": true,
        "outcome": "context_only",
        "note": "同じ急落問題へボラティリティ調整という別の手段で対処した関連研究であり、損切り実装の追試ではない。"
      }
    ],
    "note_ja": "損切り水準10パーセントという設定を含め、独立標本での再現は本レコードでは評価していない。"
  },
  "japan_applicability": {
    "status": "not_assessed",
    "note": "標本は米国株であり、日本市場での成立は評価していない。"
  },
  "caveats": [
    "single_market",
    "jp_untested",
    "pre_transaction_cost",
    "data_snooping_risk"
  ],
  "summary_ja": {
    "body": "モメンタム戦略の下方リスクを抑えるために損切りを課し、1926年から2013年までの米国株データで 最大月次損失とシャープレシオの変化を報告した研究。あわせて、損切りを行う投資家と行わない 投資家が共存する一般均衡モデルを提示している。",
    "derivation": "original_summary",
    "reviewed_by": "operator",
    "reviewed_at": "2026-08-12"
  },
  "explainer_ja": {
    "one_liner": "モメンタム戦略へ10パーセントの損切りを課すと、最大月次損失が大きく縮み、シャープレシオが2倍以上になったと報告した研究。",
    "question": "モメンタム戦略は平均的に高い成績を残す一方、まれに極端な急落を起こします。この下方リスクを、複雑な予測を使わずに単純な損切りだけでどこまで抑えられるのかを問います。あわせて、損切りを使う投資家が市場価格へ与える影響も検討します。",
    "method": "1926年1月から2013年12月までの米国株データを用い、等加重と時価総額加重のモメンタム戦略へ損切り水準10パーセントを課した場合の成績を集計します。さらに、損切りを行う投資家と行わない投資家が共存する一般均衡モデルを構成し、両者がいる市場の価格を分析します。",
    "result": "最大月次損失は、等加重で-49.79パーセントから-11.36パーセントへ、時価総額加重で-64.97パーセントから-23.28パーセントへ縮小したと報告されました。同時にシャープレシオは2倍以上になったとされています。理論面では、損切り投資家がいる場合の市場価格が、いない場合の価格とバリア・オプションの分だけ異なると示されました。",
    "interpretation": "これは米国株のモメンタム戦略という特定の対象についての報告であり、任意の持ち高へ10パーセントの損切りを当てはめた場合の結果ではありません。抄録には取引費用の控除条件が記載されておらず、損切りの水準も事後に選ばれた可能性を排除できません。日本市場での検証も行われていません。",
    "glossary": [
      {
        "term": "モメンタム戦略",
        "note": "過去の上昇銘柄を買い、下落銘柄を売る運用。"
      },
      {
        "term": "シャープレシオ",
        "note": "リターンを変動の大きさで割った、リスク調整後の成績指標。"
      },
      {
        "term": "バリア・オプション",
        "note": "価格が特定水準へ触れたかどうかで価値が変わるオプション。"
      }
    ]
  },
  "source_verification": {
    "level": "abstract",
    "checked_url": "https://doi.org/10.2139/ssrn.2407199",
    "checked_date": "2026-08-12"
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  "updated_at": "2026-08-12",
  "aliases": [],
  "diagram_ja": {
    "type": "before_after",
    "evidence_mode": "quantified",
    "headline": "損切りの前後で、最大月次損失が縮む",
    "caption": "1926年から2013年の米国株で、損切り水準10パーセントを課した場合の最大月次損失の変化です。等加重と時価総額加重の双方で縮小が報告されました。",
    "before_after": {
      "before": {
        "label": "損切りなし",
        "note": "等加重-49.79パーセント、時価総額加重-64.97パーセント"
      },
      "trigger": {
        "label": "10パーセントの損切り"
      },
      "after": {
        "label": "損切りあり",
        "note": "等加重-11.36パーセント、時価総額加重-23.28パーセント"
      }
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    "profit_distance": {
      "observed": {
        "status": "supported",
        "note": "最大月次損失の縮小は数値として原典抄録に示されている。"
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        "note": "取引費用を差し引いた後の成績は抄録に示されていない。"
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        "note": "独立標本での追試は本レコードでは評価していない。"
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      "japan": {
        "status": "not_tested",
        "note": "標本は米国株であり、日本市場は検証されていない。"
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  },
  "lint_waivers": [],
  "disclaimer_ja": "一般的な研究紹介であり、売買推奨・投資助言ではありません。"
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