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  "slug": "lee-park-jang-2007-day-trading-korea",
  "title": "How Profitable is Day-trading?: A Study on Day-trading in Korean Stock Market",
  "title_ja": "韓国株式市場のデイトレードは、手数料を含めると日次平均で負だった",
  "authors": [
    "Eun Jung Lee",
    "Kyung Suh Park",
    "Ha Sung Jang"
  ],
  "published_year": 2007,
  "venue": "Korean Journal of Financial Studies",
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  "versions": [
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      "kind": "publisher",
      "url": "https://www.e-kjfs.org/journal/view.php?number=491",
      "label": "出版社ページ（Korean Journal of Financial Studies 36巻3号 351-385頁）"
    },
    {
      "kind": "publisher",
      "url": "https://www.e-kjfs.org/upload/pdf/kjfs-2007-36-3-351.pdf",
      "label": "出版社が公開する全文PDF"
    }
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  "source": {
    "provider": "publisher",
    "metadata_license": "other",
    "text_reuse": "none",
    "accessed_at": "2026-08-13"
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  "categories": [
    "market_microstructure",
    "behavioral_finance"
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  "methods": [
    "regression"
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    "markets": [
      "OTHER"
    ],
    "period": {
      "start": "2003-02",
      "end": "2003-05"
    },
    "universe": "韓国証券取引所（Korea Stock Exchange）で2003年2月3日から5月30日までに売買した全投資家。口座単位の投資家識別情報を含む日中データを用い、同一銘柄を同日中に反復売買して在庫を残さず終えた投資家をデイトレーダーと定義している。",
    "frequency": "daily"
  },
  "findings": [
    {
      "label": "デイトレーダーの日次平均リターン",
      "effect": "手数料を含める前の日次平均リターン",
      "value": -0.39,
      "unit": "%",
      "basis": "gross",
      "note_ja": "抄録の記載値。1日あたりの平均であり、年率換算などの再計算は行っていない。"
    },
    {
      "label": "手数料を含めた日次平均リターン",
      "effect": "取引手数料を含めた後の日次平均リターン",
      "value": -0.81,
      "unit": "%",
      "basis": "net_of_costs",
      "note_ja": "抄録の記載値。手数料を含めることで、控除前の水準からさらに低下している。"
    },
    {
      "label": "市場指数と手数料で調整した日次平均超過リターン",
      "effect": "市場指数リターンと証券会社手数料で調整した平均アブノーマルリターン",
      "value": -0.66,
      "unit": "%",
      "basis": "risk_adjusted",
      "note_ja": "抄録は市場指数リターンと証券会社手数料で調整した平均アブノーマルリターンとして報告している。調整方法の詳細は原典本文を参照。"
    },
    {
      "label": "正の超過リターンを得た個人の割合",
      "effect": "期間中に正のアブノーマルリターンを得たデイトレーダーの割合",
      "value": 42.9,
      "unit": "%",
      "basis": "risk_adjusted",
      "note_ja": "抄録の記載値。著者らは、期間を通じて継続的に正のアブノーマルリターンを得たデイトレーダーがいるかは確認できなかったと述べている。"
    },
    {
      "label": "収益性と取引特性の関係",
      "effect": "デイトレードの収益性は、取引規模、1日の取引時間の長さ、取引頻度のいずれとも負の相関を示した。",
      "value": null,
      "unit": null,
      "basis": "not_reported",
      "note_ja": "相関の大きさは抄録に示されておらず、向きのみを収録する。著者らは市場インパクトコストや引け間際の手仕舞い圧力を理由として推測している。"
    }
  ],
  "replication": {
    "status": "not_assessed",
    "evidence": [
      {
        "kind": "internal",
        "slug": "chague-de-losso-giovannetti-2020-day-trading-living",
        "relation": "field_context",
        "independent": true,
        "outcome": "context_only",
        "note": "ブラジルの指数先物のデイトレーダーを対象に継続日数別の損益を分析した研究であり、本研究の韓国株式標本の追試ではない。"
      }
    ],
    "note_ja": "2003年2月から5月という4か月間の韓国株式市場という単一標本の結果であり、同じ定義と手法を別市場・別期間へ適用した独立の追試は本レコードでは評価していない。"
  },
  "japan_applicability": {
    "status": "not_assessed",
    "note": "標本は韓国証券取引所の個別株取引であり、日本市場や日経225先物などでの成立は評価していない。"
  },
  "caveats": [
    "single_market",
    "jp_untested",
    "short_sample"
  ],
  "summary_ja": {
    "body": "韓国証券取引所の2003年2月から5月の全投資家の日中取引データを用い、同一銘柄を同日中に反復売買して 在庫を残さず終えた投資家をデイトレーダーと定義して収益性を測った研究。日次平均リターンは手数料を 含める前で-0.39%、含めた後で-0.81%、市場指数と手数料で調整した平均超過リターンも-0.66%だった。 一方で42.9%は正の超過リターンを得ており、その継続性までは確認できなかったと報告している。",
    "derivation": "original_summary",
    "reviewed_by": "operator",
    "reviewed_at": "2026-08-13"
  },
  "explainer_ja": {
    "one_liner": "韓国証券取引所の全投資家からデイトレーダーを日ごとに識別し、日次平均リターンが手数料込みで-0.81%だったと報告した研究。",
    "question": "デイトレードは売買を繰り返すため手数料の負担が重く、それを上回るリターンがなければ手元に残りません。当時の韓国ではデイトレードが売買代金の相当部分を占めていました。では実際のデイトレーダーの日次リターンは平均でどれくらいで、手数料や市場全体の動きを調整すると何が残るのでしょうか。",
    "method": "2003年2月3日から5月30日までに韓国証券取引所で売買した全投資家の日中データを、口座単位の投資家識別情報とともに使います。同一銘柄を同日中に反復売買し、在庫を残さずに引けたケースだけをデイトレードと定義し、取引日ごとにデイトレーダーを識別します。そのうえで日次の損益とリターンを算出し、手数料を含める前後、および市場指数と手数料で調整した超過リターンを比べます。取引規模、取引時間の長さ、取引頻度との関係も調べます。",
    "result": "デイトレーダーの日次平均リターンは-0.39%でした。取引手数料を含めると-0.81%へ低下し、市場指数リターンと手数料で調整した平均超過リターンも-0.66%と負でした。一方で、期間中に正の超過リターンを得たデイトレーダーは42.9%存在しましたが、著者らは期間を通じて継続的に正の超過リターンを得た個人がいるかまでは確認できなかったと述べています。収益性は取引規模、取引時間の長さ、取引頻度と負の相関を示しました。",
    "interpretation": "平均では手数料を含めた後に負のリターンが残った一方、個人差は大きく、その差が実力によるものかは判定されていないという整理です。標本は2003年2月から5月という4か月間の韓国株式市場に限られ、日本市場や指数先物、レバレッジ型商品は対象に含まれていません。当時の韓国の手数料水準や取引制度も、現在の日本とは異なります。",
    "glossary": [
      {
        "term": "デイトレード",
        "note": "同じ銘柄を同じ日に反復売買し、在庫を残さずに引ける取引。"
      },
      {
        "term": "アブノーマルリターン",
        "note": "市場全体の動きなど基準となるリターンを差し引いた残りの部分。"
      },
      {
        "term": "市場インパクトコスト",
        "note": "自分の注文が価格を動かすことで生じる、見えにくい取引費用。"
      }
    ]
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  "source_verification": {
    "level": "fulltext",
    "checked_url": "https://www.e-kjfs.org/upload/pdf/kjfs-2007-36-3-351.pdf",
    "checked_date": "2026-08-13"
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  "updated_at": "2026-08-13",
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  "diagram_ja": {
    "type": "before_after",
    "evidence_mode": "quantified",
    "headline": "手数料を含めると、日次平均リターンはさらに下がる",
    "caption": "2003年2月から5月の韓国証券取引所の全投資家からデイトレーダーを日ごとに識別し、手数料を含める前後で日次平均リターンを比べた結果です。",
    "before_after": {
      "before": {
        "label": "手数料を含める前",
        "note": "日次平均リターンは-0.39%だった。"
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        "note": "日次平均リターンは-0.81%へ低下した。市場指数と手数料で調整した平均超過リターンも-0.66%だった。"
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      "observed": {
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        "note": "日次平均リターンは手数料を含める前で-0.39%、含めた後で-0.81%だった。"
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        "note": "手数料を含めると日次平均リターンはさらに低下し、負の水準にとどまった。"
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        "note": "同じ定義と手法を別市場・別期間へ適用した独立の追試は評価していない。"
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      "japan": {
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        "note": "標本は韓国の個別株であり、日本市場は検証されていない。"
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  "disclaimer_ja": "一般的な研究紹介であり、売買推奨・投資助言ではありません。"
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