2026-09-10 の日経225オプション・先物手口サマリー
JPX公表の取引参加者別取引高(手口)を参加者グループ別に集計した日別ページです。
この日のオプションで取引高が最大だったのは海外勢のC 66,000円(1,371枚)、異常玉の検知は0件でした。
2026-09-10 の概況
集計対象日通し
- 日経平均終値
- 65,270.95円
- 2026-09-10 大引け
- 年初来比
- +14,931.47円
- +29.66%
(2025-12-30 50,339.48円) - 前年同日比
- +21,433.28円
- +48.89%
(2025-09-10 43,837.67円) - 次回SQ日
- 2026-09-11
- 特別清算指数(SQ)の算出日
- 異常玉(ディープ帯)
- 0件
- この日の検知なし
出典: JPX(日本取引所グループ)取引参加者別取引高・日経平均株価(2026-09-10 時点)
手口チャート
観測日
ローソク足+一目均衡表に、参加者グループ別のオプション手口をバブルで重ねた図。点線の重心予測は取引高重心の終値からの乖離(オフセット)の機械的外挿、下段の転換可能性スコアは出来高と値動きの乖離を機械的に指数化した参考値です。いずれも相場の予想や投資助言ではありません。
数字の読み方:売買総量、参加者区分、重心の延長線の位置づけは、日経225手口データの読み方を見る
この日の観測を X で共有する出典: JPX 取引参加者別取引高(日通し)・2026-09-10 時点。X(@_map_universe_)へ投稿している画像と同一のものです。
先物ラージ(NK225F)海外勢手口
合計 63,142枚
| 参加者 | 取引高(枚) |
|---|---|
| ソシエテG証券 | 17,159 |
| ABNクリアリン証券 | 12,872 |
| JPモルガン証券 | 9,055 |
| バークレイズ証券 | 7,857 |
| モルガンMUFG証券 | 4,870 |
| UBS証券 | 4,869 |
| ビーオブエー証券 | 2,177 |
| サスケハナ・ホンコン | 2,072 |
| ゴールドマン証券 | 1,986 |
| シティグループ証券 | 225 |
出典: JPX(日本取引所グループ)取引参加者別取引高・日経平均株価(2026-09-10 時点)
異常玉(ディープ帯のオプション建玉変化)
ディープ帯=ATM(現在値近辺)から大きく離れた行使価格帯。建玉=決済されずに残っている契約の数(その日の取引高とは別の数字)。平常の取引が薄い帯での建玉の急増を検知しています。
0件 この日のディープ帯の検知はありません。
「裁定寄り」「判別困難」「方向性取引の余地」の見立て方
ディープ帯の建玉変化には、資金取引、方向性取引、ヘッジ、マーケットメイク、在庫調整など複数の説明があり、建玉だけから目的や参加者を特定することはできません。ここで示す見立ては、観測事実と運営者の仮説を分けるための固定条件です。
形の特徴を次のように加点します。
- 深さ。方向性取引ならデルタ1に届く最も浅い行使価格で足り、裁定は深いほど1枚あたりの元本が増える形です。ATM乖離20%以上を+2点とします。
- 脚の数。単独のCALLまたはPUTは-1点、同一行使価格・同枚数のC/Pペアは+2点とします。
- 組み合わせ。同一限月で逆向きのペアが同時なら+3点、メジャーSQ(3・6・9・12月)前後の新規建てなら+1点とします。
合計スコア3点以上は「裁定寄り」、0点以下は「方向性取引の余地」、1〜2点は「判別困難」と表示します。これは演繹的な推理であり、統計検証はしていません。翌日の値動きを示唆するものでも、売買の推奨でもありません。
満期整理の行も、畳まれた玉の形に基づく分類を表示します。建玉の増減だけから売買の向きや取引目的を確定するものではありません。
出典: JPX(日本取引所グループ)取引参加者別取引高・日経平均株価(2026-09-10 時点)
サマリーデータ(JSON)
この日の集計データは /data/20260910.json からダウンロードできます。
データの注記
- JPX公表の手口データに売り/買いの区別はありません(銘柄ごとの取引高上位の総取引高のみ)。
- チャートの重心予測は取引高重心の終値からの乖離(オフセット)を機械的に外挿したもので、日経平均の価格変動の予想や投資助言ではありません。
- 集計対象は日通し(whole_day)の手口データです。
