2026-06-09 の概況

集計対象日通し

日経平均終値
65,416.63円
2026-06-09 大引け
年初来比
+15,077.15円
+29.95%(2025-12-30 50,339.48円)
前年同日比
+27,328.06円
+71.75%(2025-06-09 38,088.57円)
次回SQ日
2026-06-12
特別清算指数(SQ)の算出日
異常玉(ディープ帯)
0件
この日の検知なし

出典: JPX(日本取引所グループ)取引参加者別取引高・日経平均株価(2026-06-09 時点)

ボラ予報

IV 31.5%(1年分位 87%)→ 10日後は低下しやすい(過去: 中央値 -11.1%、低下 70%)

P/C建玉比 高(分位 93%、建玉は 06/09)→ 実現/IVは高め(過去: 実現/IV 0.96、超過 43%)

10日レンジ(分位補正 ×0.87): 下側 61,807(終値ベース到達 22%)/上側 69,026(到達 30%)

いずれも約10年分の過去データから探した傾向(探索的な集計)で、価格変動の予想や投資助言ではありません。

IV方向、P/C建玉比、10日レンジの到達確率は、2017年3月〜2026年8月の探索的な集計で、予想や投資助言ではありません。標本数・限界・検証状況は計算方法にまとめています。

日経225オプション手口(参加者グループ別 上位)

海外勢

限月2026年6月限

CALL合計 1,810枚 PUT合計 744枚

C/P行使価格取引高(枚)
C 66,000 1,011
C 65,500 571
P 64,500 241
P 65,250 205
P 65,000 149
C 65,750 130
P 64,750 70
P 65,500 55
C 65,625 44
C 66,250 20

ネット個人

限月2026年6月限

CALL合計 314枚 PUT合計 92枚

C/P行使価格取引高(枚)
C 66,000 246
C 65,500 51
P 65,000 45
P 64,500 26
P 65,500 16
C 65,750 8
C 65,250 5
P 65,125 4
C 66,125 2
C 66,250 2

その他

限月2026年6月限

CALL合計 288枚 PUT合計 126枚

C/P行使価格取引高(枚)
C 66,000 171
C 65,500 52
P 65,000 46
P 65,250 40
C 65,750 36
P 64,500 27
C 66,250 20
P 64,750 8
C 65,125 5
P 65,500 3

用語: 限月=その契約の取引期限がくる月/行使価格=オプションの権利を行使するときの基準になる価格/C=コール(買う権利)・P=プット(売る権利)。用語の一言整理は日経225手口データの読み方へ。

出典: JPX(日本取引所グループ)取引参加者別取引高・日経平均株価(2026-06-09 時点)

先物ラージ(NK225F)海外勢手口

合計 160,330枚

参加者取引高(枚)
バークレイズ証券37,178
ソシエテG証券31,957
ABNクリアリン証券30,370
ゴールドマン証券14,047
モルガンMUFG証券13,749
JPモルガン証券13,065
ビーオブエー証券9,735
シティグループ証券3,887
サスケハナ・ホンコン3,645
UBS証券2,697

出典: JPX(日本取引所グループ)取引参加者別取引高・日経平均株価(2026-06-09 時点)

異常玉(ディープ帯のオプション建玉変化)

ディープ帯=ATM(現在値近辺)から大きく離れた行使価格帯。建玉=決済されずに残っている契約の数(その日の取引高とは別の数字)。平常の取引が薄い帯での建玉の急増を検知しています。

0件 この日のディープ帯の検知はありません。

「裁定寄り」「判別困難」「方向性取引の余地」の見立て方

ディープ帯の建玉変化には、資金取引、方向性取引、ヘッジ、マーケットメイク、在庫調整など複数の説明があり、建玉だけから目的や参加者を特定することはできません。ここで示す見立ては、観測事実と運営者の仮説を分けるための固定条件です。

形の特徴を次のように加点します。

  • 深さ。方向性取引ならデルタ1に届く最も浅い行使価格で足り、裁定は深いほど1枚あたりの元本が増える形です。ATM乖離20%以上を+2点とします。
  • 脚の数。単独のCALLまたはPUTは-1点、同一行使価格・同枚数のC/Pペアは+2点とします。
  • 組み合わせ。同一限月で逆向きのペアが同時なら+3点、メジャーSQ(3・6・9・12月)前後の新規建てなら+1点とします。

合計スコア3点以上は「裁定寄り」、0点以下は「方向性取引の余地」、1〜2点は「判別困難」と表示します。これは演繹的な推理であり、統計検証はしていません。翌日の値動きを示唆するものでも、売買の推奨でもありません。

満期整理の行も、畳まれた玉の形に基づく分類を表示します。建玉の増減だけから売買の向きや取引目的を確定するものではありません。

出典: JPX(日本取引所グループ)取引参加者別取引高・日経平均株価(2026-06-09 時点)

サマリーデータ(JSON)

この日の集計データは /data/20260609.json からダウンロードできます。

データの注記

  • JPX公表の手口データに売り/買いの区別はありません(銘柄ごとの取引高上位の総取引高のみ)。
  • チャートの終値基準線は、直近終値に海外勢の取引高重心の終値からの乖離(オフセット)の機械的外挿を足した参考線で、日経平均の価格変動の予想や投資助言ではありません。
  • 集計対象は日通し(whole_day)の手口データです。